孫はせっかくの自然の恵みが苦手だ。苦みのあるモノ、香りの強いモノが多いからね。そのため、手間のかかる土筆は2回しか登場しなかったので画像なし。
その後、おひとり様でこんな感じ。必死で干して保存食にしておいたのモノもある。切干大根は端境期に助かるが、ワラビはもう次のシーズンが始まるよ。採れるもの、保存してあるモノが限られるので毎日同じようなメニュー。切干大根の煮物。フキの煮物。春菊のお浸しや胡麻和え。
菜の花とルッコラは量が減ってきてお浸しには足りないのでパスタで登場。

 ワラビは戻すのが大変だし、いつまでも固い所と、柔らかくなりすぎるところが出てしまう。保存したのより採れたてが良いけど地元には自生の群生地がないのでなかなか採りに行けない。
もやしとワラビのナムル。タケノコの煮物の残りも入れた山菜うどんじゃなく山菜ソーメン

タラの芽も出てきたので天ぷらに。フキ味噌の残りはこれで終了

山野草、からっ風ファームのゼロ円食材天ぷらはこの時期いろいろ

タラの芽、ミョウガタケ、ヨモギ、モミジガサ

タラの芽、ミョウガタケ、ニセアカシア、ノビル

山野草の酢味噌和え。ウルイの写真を撮ったつもりが見当たらない。ノビル、ウルイ、ミョウガタケで。ノビルはナマでは成分が濃すぎる(玉ねぎの生が身体に合わない、ニンニクもだめなので)