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次の夢を追いかけて |
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2013年7月5日 富弘美術館に |
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予定では、ジャガイモ掘りの残り、草むしり、ワラビとタケノコ採り。でも雨が降ってきた。
じゃあ、屋内系の観光へ ガトーフェスタハラダで工場見学。ラスク1個もらって、無料のドリンクサービスも。前はコーヒーだけだったけど、紅茶もあった。旅がらすは無料狙いだったけど、家族は土産にするといってあれこれ買ってた。こういう人が多いから、工場にとっても見学はプラスなのだろう。 富弘美術館へ。 富弘さんの子ども時代〜事故〜口に筆をくわえて字や絵を書くようになるまでのビデオをそれから詩画の展示室へ。 入院闘病中のあるとき、ストレスから母親に当り散らしたことがあるが、献身的な介護を続けてくれた。母親は強い女というイメージではなかった、もし強い女だったら、自分を置いてどこかに行ってしまったかもしれない、という記事も。なんで強い女のイメージじゃなかったかというのは、いつも畑仕事や内職を黙々?あるいは泣き言言いながらやっていて、外の世界に出て行くタイプじゃなかったというようなことだった。 これを見たわが家族はきっと、我が家の場合、何かあったら母親があてにならないと納得しただろう。 |
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