に追われて野良仕事ができないファームの惨状は長旅に出てた年なみだ
玄関に入るのも藪こぎ は草に埋まってしまった
じゃがいもだけ様子見たらとりあえずにと思ったけど、このファームのジャングル状態は放置できない。それに、空がゴロゴロ。危険なのですぐ逃げ込めるファームにいることにして、草むしり。
そして 藪の中のベリー摘んでいたら、右手を何かに刺された激痛が走り、石鹸でよ〜くで洗ってリンデロンつけたけどだめで、どんどん腫れてきた。だから、明日からのこと考えて夜間救急に行った。 蜂らしきものに刺されたのは4回目。藤岡の病院の医者は、「蜂に刺された」というと、見てもないのになぜ犯人を特定できるか、と怒るのだ。でもね〜初回は仕事中かっとばしていて、首に激痛あってなんだろうと思ったけど、止まる暇なかったし、次の2回は山道中で、やはり何がおきたかわからなかった。あとから腫れてきて、こんなことになるのは蜂だろうと思ったんだけど、違うのかなあ。そして毎回反応が増大するし。たしかに、その次に(今から3年前)顔をさされて藤岡の病院に飛んでった時は、誤解だった。今回も、これまでのことと今回のことを話したら、やはり「どれも、蜂だと確認できたわけじゃないだろう」とのお答えだ。1回分の抗アレルギー剤と、リバノールシップで包帯ぐるぐる、明日外来にということになった。
腫れはまだ悪化中
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