次の夢を追いかけて 

 


旅がらすの乱RUNらん

 

 
  
2009年1月24日    三島へ行くなら箱根越え

 

 日曜は三島楽走会主催の耐久60キロ。安い参加費でエイドが充実して雰囲気も楽しいお勧め大会だ。
 三島までどうやって行くかというと、やはり東海道。東海道線や東海道新幹線に乗っていけば日帰りできるが、土曜日が空いているなら、旧東海道が良い。初参加のときは、藤沢スタートで走って行った。

 しばらくブランクがあったが、昨年からはあんころ姫さん呼びかけのマラニックに乗っている。箱根湯本には20名以上の物好きが集まった。11月の箱根合宿でパパさんは湯坂道がすっかりお気に入り。そこで今回は旧街道組と湯坂道組に分かれることになった。
 温泉街で2組に分かれ、あとでまたね!携帯カメラ、タイミングがずれすぎてみんなの写真が撮れない。
 洞門の先に湯坂道の登山口。はじめ、尾根に出るまでは急登が続く。そのあとはゆるやかな登り。路面は土と枯草で石畳と違い柔らかい。道端には、イノシシが掘り返した穴がたくさん。夜行性なので昼間遭遇することはないだろう。
 浅間山まで登ると、相模湾が見えた。ここで5分だけ休憩。
 もうひと登り、鷹ノ巣山へ。
 そこからすぐ国道に出て、芦の湯分岐の先で石仏めぐり遊歩道に。曽我兄弟の墓などなかなか迫力。

湯坂道の山道の写真

 

曽我兄弟の墓の前の写真

山道を歩く仲間たちの写真

 

 精進が池までくると、さきほどまで晴れていた空が雲に覆われ、雪もちらつきゾクゾクと寒くなった。心霊スポットかな?みんなで今日も資料館に入った。石仏石塔群の保存のことや、箱根の歴史など実のある展示で、それぞれの展示品は美しい。がわざと荒々しい火山と地獄伝説の怖い雰囲気を作っている。だから一人では入れない?

 

精進が池の写真

お玉が池の写真

 

 精進が池をすぎ、また遊歩道で急な丸太階段を下り、お玉が池に。ここも心霊スポットで、霊感の強い人は行かない方が良いくらいなそうだ。
 芦ノ湖のほとりに出て、関所前、駅伝折り返し点を通り、旧道を登って箱根峠道の駅に。その途中、旧街道組みと合流。うどんを食べた準に随時再スタート。旧街道で三島に下る。昨年は雪に埋まっていた道だ。今年は全く雪がない。下りきると錦田一里塚。

 

箱根関所の写真

錦田一里塚の写真

 

一里塚前の仲間の写真

三島大社の写真

 

 意外と早く15時半に三島に着いた。三島大社の天然記念物金木犀の大木、年末のジャーニーでは未明の真っ暗な時だったが今日は見物できた。みなさんは駅前のアルファーワンにお泊り。旅がらすは一人、安宿に向かった。
 宿で、ためしに「服着たままシャワーして洗たくも一緒に済ます」をやってみた。トランスヨーロッパ主催者のお勧め方法。が、だめだ。服も体も洗えない。脱いでシャワーしながら足で踏み洗いの方がよほど能率的。
 18時にアルファーワンのロビーに集結、串特急駅前店で大宴会、飲み放題。明日のタイムにこだわる人は少なく、60キロならどうにでもなるとみんな飲む飲む。タイムにこだわらないとしても、関門があるのでそうもいかないのだが。
 楽しかった!

 

巨大なキンモクセイの写真

宴会料理、チャンチャン焼きの写真

 

   
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