次の夢を追いかけて

旅がらすの乱RUNらん

 

 2008年7月1日    今日も道普請に出陣(なんちゃって)

 

 

 早番が終わって、帰宅してティータイム、タルトのホール食い(とりあえず半分)。このカロリーなんとかしなくちゃ。日が長いからまだまだ明るいうちに走る人できる。道普請に出陣わーい(嬉しい顔)牛伏山の麓まで車(セダン)で。スタートは18時近くになった。八束への林道の奥に入ると道端は竹やぶだ。分岐を牛伏山方向へ。入り口付近の竹は細くてアクのつよそうな種類(真竹ではなさそう)。少し登ると真竹の竹やぶ。道端にもはみ出している。
 途中から引き返し、東谷方面へ峠越え。数軒の家が空き家になっているが、一軒はこのごろ庭の手入れに来ている。周辺のアジサイがきれいで、いろとりどり。庭は竹垣などで手作りしている。坂を登ると首都圏自然歩道の入り口。夏場は草と竹とくもの巣がうざくなる道だ。。刈り払いの手はいちおう入っているようだが。筍は次々でてきてどんどん伸びてジャングルになってしまう。少しお片づけしてあげた。峠から下ったあたりも、りっぱなタケノコがたくさん。伸びすぎてもう食べれないのが多い。帰り道は荷物が重かった。筍採りが忙しく、2時間で8.5キロしか走れなかったバッド(下向き矢印)
大鍋総動員で茹でて、そのまま茹で汁ごと冷ます。ここまで夜のうちに。翌朝、瓶詰めにしてみた。成功していれば1年持つ。

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 本文ここまで。以下写真10枚。

 

 

 

 

牛伏山麓の赤谷ため池公園をスタート

八束で。ピンクのアジサイもきれいだ

 

 

 

 

1つの花で青から紫のグラヂュエーション。花も大きい。

手作りの竹垣の庭

 

 

 

 

竹垣の近くにピンクのガクアジサイ。色とりどりのアジサイが。

峠に向かうと道端は竹やぶ

 

 

 

 

首都圏自然歩道が分岐。大沢の村へ下る山道区間だ。

うっそうとした竹やぶ。タケノコがそここにニョキニョキ。

 

 

 

 

こんなに伸びたら食べられない。

瓶詰め保存を試した。

 

 

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