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トランスヨーロッパ、往復の行程は4月15日成田発、コペンハーゲン乗り換えミラノ。15日と16日、ミラノに2泊、17日イタリア国内線でバーリに。帰りはホニングスボーグからみんないっしょのバス(夜行)でアルタに。急ぎの仲間たちはそのまま早朝の飛行機でオスロ、コペンハーゲンと乗り継いで23日朝帰国。何十日も走り続けてゴールした夜から、長時間バスや飛行機の座席でじっとしていたら、脚が腐ってしまいそう。なので、アルタでぶらぶら一日過ごし、夕方オスロへ。1泊して翌日午後コペンハーゲン乗継で帰国とした。ミラノとオスロの安宿を探し、予約した。これだけで半日がかり。
持ち物で調べるもの、研究の必要なものも、まだまだいろいろ。時間がいくらあっても足りない。 午前中いっぱいそんなでパソコンしてたら、富山のご隠居さんから宅配便が届いた。おいしいおいしい地酒「立山」ありがとう!昨日の宴会に出ていたお酒で、車なので飲めなかったものが偶然「立山」なおさらうれしい。いつ、飲もうかな。 昼から野良仕事。草取りはどうせ間に合わないので、出発前に昨年の剪定枝だけは片づけておこう。燃やすだけではもったいないから、ついでに久し振りのダッチオーブン。それについては、からっ風ファームの四季に。 16時半までかかってしまった。それから、郵便局に用足しラン。帰りは牛伏山麓方面回って、途中で暗くなったが、ずいぶん日が伸びた。18時すぎても、まだ真っ暗にはならない。もう少し距離踏もうと思ったが、クレジットカードに確認することがあったり、電話するところがあったりで中断。もうひとっ走りするはずが、雑用に時間かかり13キロで終わった。 |
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