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2008年9月16日 会津から東京へ |
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今日も午前中は会津でのんびり。朝寝坊せず起きれて時間があるので、温泉も入っていくことにした。道の駅にある蔵の湯。それから土産用に通りがかりの蔵元に入り、300mの3本セットをゲット。喜多方ラーメンは、kazさんちできいた店がぐるぐる回ってもみつからず、第二候補へ。分厚くやわらかいチャーシューと、太めの麺がおいしかった。
夜、東京で用事があるので間に合うように、でもいけるところまで下道。那須塩原までは順調、快適。その後道がこんできたので矢板から東北道に乗り、最後首都高に突入、怖くて過呼吸になりそうだった。 鶴岡の疲れは、100キロやったわけじゃないからぜんぜん大丈夫。 kazママさんたちの移住した村は、市街地からの距離ではそう辺鄙ではない。でも平野部から山に入ると、2つの村のほかはまったく人家がなくなるし、冬は雪が深く大変だ。からっ風の丘でも山の中に何キロか入るとこういう雰囲気の村がある。私には、走って通るくらいがちょうど良くて、暮らすには大変かも。(出かけてばかりだから) |
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