前夜祭から仮装して集まってくる参加者たち。本番当日は凝りに凝って。アブナイといえばアブナイ。趣味はランニングではなくコスプレ?でも、いいじゃない、沿道の人も楽しんでいる。こんな面白いお祭り、ほかにあるだろうか。 |
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ウルトラやジャーニーランではないけど、ここの参加者もタイムを競う人はほとんどいない。スタート前の会場は撮影会。毎年変化をつけるグループあり、定番で出る人あり。 |
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大会本部もみんな侍姿。面白〜い。スタートラインには勝手に先導車。弁慶さんもこのところ定番かな。 |
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旅がらすの友達の友達の友達(たぶん)。このグループのテーマと代表者は?なんて取材が来てたけど、一つのグループではないし、、、 |
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天秤かついで走るのも大変だと思うけど、中はホンモノの生きたザリガニ。 |
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アブナイ人たち。 |
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沿道にはお祭り見物のギャラリーが。地元参加者も多いので、応援する人、それに答える参加者で賑やか。家の庭先に椅子を並べて、お年寄りや子供たちが多い。こんなのが次々通るのだから、そりゃ楽しい。 |
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この人たちは仮装とはいえない。そのまんま。 |
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スタート前まで寒かったが、雨の天気予報がはずれ、ピーカンに。暑い。着ぐるみはとくに大変。妙義山がくっきり、どんどん近づき、いつのまにか後方に。 |
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左の釘とかなづちもそのまんまかと思い「大工さんですか?」ときいたら、仮装だった。 |
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碓井の関所を無事通過。現代の関所(途中関門)はもっと先、坂本宿をすぎた登山口。ロード区間の21キロ、ずっとゆるい上りなのに制限2時間半。キロ7分でぎりぎり。今回2時間14分で通過。いつもキロ8分〜10分なのに、きついはず。 |
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山道は麓が新緑、中間が萌黄色、上が芽吹き。雨上がりの晴天でとてもきれいだった。けど疲れた。距離は短いけど私にしては速く走ったから。 |